イタリアに戻らば傘寿の社長なり
三週間を我が生徒なりし
ウィンクをして好々爺が取り出せる写真は
巨大な「我が社の鉄橋」
日本語が母語なる孫と話すべく
学ぶ情熱吾(あ)も見習わん
八十歳とは思えないパワフルな、でも失礼ながらとてもお茶目なおじいちゃま社長。六人もいらっしゃるお子さんのうち、一番末の方が、日本人女性と結婚されたそうです。そして、お孫さんと日本語で話したいと勉強を始められました。すばらしい!いくつになっても学びに遅いことはない!私も見習わなければ。
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