保護者とうジャケットを脱いで語らえば
それぞれの母にそれぞれの道
今日は子どもを通じて春に知り合ったお母さん方3人とおかわりとで、お昼ご飯を食べました。関東から引っ越して来られた読書家の方、数ヶ月後に海外へ向かわれるバッハファンの方、住んでいたアメリカの生活を教えてくれるピアノの先生・・・子どもの前では「保護者」というジャケットを着て接しているけれども、語り合えばそれぞれの人生の道を歩んで来られていることがわかります。
初句の「とう」は「という」のことです。
読んでくださってありがとうございます。
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